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~古今東西の映画レビューを若干辛口で~
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4b198678jpeg冒頭からホモ色の濃厚さに辟易としかけたのだけども、ジェーン=バーキンが登場して目が覚めた。

内容などどうでもいいのだ。

バーキンのショートカット、薄い胸、細い腰。
そして瞳。

それらを味わうためにある作品なのだから。

ゲーンズブールの楽曲といかにものフランス色もおしゃれではあるけれど普通。
後半は裸とSEXばかりで少々退屈。

それにしても白馬に乗ったホモは一体何だったのだろう。

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