忍者ブログ
~古今東西の映画レビューを若干辛口で~
[250] [249] [248] [247] [246] [245] [244] [243] [242] [241] [240]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

f8b8ecb2jpegストーリーはありきたりなお涙頂戴風なのだけど。
まんまとその思惑に乗せられ、余韻に浸る自分がいた。

息子役のヘイデン=クリステンセンは、スターウォーズ:エピソード2・3でアナキン=スカイウォーカーの青年時代を好演しているので、こういった役柄もこなせるのだなぁと関心。

父子の愛情を確認するシーンはやや芝居がかっていて観ているほうが照れくさく、最後の「おやじ」のエピソードも少々分かりにくいのだが、全体的にはよくできていると思う。

ラストの海辺に建つ家の俯瞰はとてもきれいだ。

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
ブログ内検索
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
プロフィール
HN:
のりくん
性別:
男性
最新コメント
最新トラックバック
カウンター