~古今東西の映画レビューを若干辛口で~
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ただし、この作品を高く評価するわけではない。 まず、観ていて胸糞悪くなる。 愚かしい行為には怒りを通り越して吐き気を催す。現実の生活の中でも、当然のことながら同様の行為を見る機会は多いが、それに迎合している自分も同時に存在していることに目をつぶってはいられない。
単なる舞台演劇をわざわざ映画として撮る必要があるのかという疑問、ナレーションがいかにものアメリカ風でございますという違和感、この2つに終始悩まされながらも、結局は最後までドロップアウトできなかった。 こうして書いている今も、「駄作だろ」と思っているのだが、インスパイアされたことは認めざるを得ないので、自分に正直に「秀作だ」と言おう。 PR ![]() ![]() |
カテゴリー
ブログ内検索
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
プロフィール
HN:
のりくん
性別:
男性
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
|