~古今東西の映画レビューを若干辛口で~
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 実話がベースらしいが、あまりにも「いい話」に作りすぎている気がする。かと言って感動までは届かないこの歯がゆさ。 ピーナッツ缶のエピソードは違う表現をすればもっとメインになってもいいと思うのだが、いかんせん全てが中途半端。キャサリン=ゼタ=ジョーンズとの恋愛もなんだかすっきりしない。周囲の人との関係も、過程を省略したような感じ。 う~ん… トム=ハンクスは名優だと思うが、脚本がいかんのかな… ただ、やはりキャサリン=ゼタ=ジョーンズは美しい。僕の15日後に生まれたとは思えない若さ。作中では39才と言っていて、「有り得ない!」と思ったのだが、どう見ても20代後半だ。 素敵だ。 PR ![]() ![]() |
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